ボブ。
月曜日に4回目の皮膚科の受診をしてきた。
例のシュワシュワ(液体窒素)で何度も焼かれた箇所は黒いかさぶたが出来てはいるものの、ちっとも変化がないように思える。痛みは少なくなったけど…本当に良くなるの?コレ。
勝手にヤ○医者疑惑を抱きながら、今回は羊さんが休みの日ではないので羊車を自分で運転して病院へ。しぶしぶと。
毎回うつ伏せで診察台に寝かされる。
様子がわからない(見えない)ってのは本当にコワイ。
またシュワシュワで痛い思いをするのかという不安と闘っているところへトドメの一言。
「ちょっとメス持ってきて」
はぁ?なに言っちゃってんの!?このジジイ!!!
いつものように看護士さんに両足首をガッツリ押さえ込まれる。
そのメスで何をする気だ!ヤメロ!!
(↑何をされるのかはわかっている)
きっと改造された仮面ラ○ダーは台の上でこんな気分を味わっていたに違いない。
いったいどんなメスだったのかはわからないけれど、明らかに鋭利な刃物(←だってメスだし)でかさぶたを抉られた。これが本当に痛い。
痛みに対する耐性は結構あるつもりだけれど、かなり痛い。
看護士さんが「あまりにも痛い時は言ってください」と言うから「かなり痛いです」と訴えたのに、
「でも血は出ていませんから」
と返ってきた。そういう問題なのか!?
先生は先生で「あまり動くと余計な所まで切っちゃうよ~」なんて呑気に言いやがる。これが動かずにいられるか!!
「我慢してもらわないと困るな~これは小学生でもやる治療法だよ~」
だって本当に痛いんだってば!!!!!!
今回は右足にも出来はじめた2箇所の魚の目も焼いてもらった。
後悔した。本気で後悔した。焼かれている時の痛みが、何故かひどかった方(左足)より痛い。それもやっぱり一瞬なんかじゃなく、えらい長く何度も焼かれた気がする。
終わってみれば、またもや放心状態。言葉も出ない。
来週もまた来いってさ…orz
ズキズキと絶え間なく痛む両足。車の運転すらままならなくなり、買い物をして帰るつもりだったけれど、まっすぐ帰宅。
そんなわけで夕食メニューは冷蔵庫のグッタリ食材救済プログラムに。
最近ハマっているのが、コブサラダ!
【1930年前後、ハリウッドのレストランオーナーのボブ・コブ氏が常連さんのために、ありあわせの素材で作った「まかないサラダ」が原点。その後、人気メニューとして発展し、アメリカ西海岸を象徴する定番のサラダメニューとなりました。】(キューピーのホームページより)
というサラダ、なんでもアリ的に具沢山で食べられるコトと、サウザンにも似た独特の味のドレッシングが好きでハマり中。
でも自分で作るのは実は初めて。
珍しく早く帰って来れるという羊さんにレタスだけ買ってきてもらい、後は冷蔵庫から発掘。まずはレタスを皿に並べ、タマネギとピーマンのスライスをのせて、その上にコブサラダらしく具材を並べてみた。
左からキュウリ、ゆで卵、ミックスビーンズ、豆腐、ニンジン、ジャガイモ(インカのめざめを使ったのでかなり黄色い)。
おぉ~それっぽい、それっぽい。
せっかくの初作品を写メに収めようと思っていたのに、その前に既に崩された。(写メの下半分が崩れているのはそのせい) ケータイを取ろうとしていた間に、手が伸びる気配に気づいて「あーーーーっ!!」と叫んだ時には既に遅し…
ガッカリ。
かなりの量を作ったつもりだったけれど、2人でペロリ。
野菜をたっぷりと取れる、ハラショーなサラダなのだす。
(ドレッシングは手抜きで市販品)
どうでもいいけど、ボブといえば Robert(ロバート)の一般的なニックネーム。
ボブ=ロバート
なんでよ!?
ボブ≒ロバート
ボブ≠ロバート
…ボブとロバートのドコに共通点を見出せばいいの!?
と、いつも思う。
例のシュワシュワ(液体窒素)で何度も焼かれた箇所は黒いかさぶたが出来てはいるものの、ちっとも変化がないように思える。痛みは少なくなったけど…本当に良くなるの?コレ。
勝手にヤ○医者疑惑を抱きながら、今回は羊さんが休みの日ではないので羊車を自分で運転して病院へ。しぶしぶと。
毎回うつ伏せで診察台に寝かされる。
様子がわからない(見えない)ってのは本当にコワイ。
またシュワシュワで痛い思いをするのかという不安と闘っているところへトドメの一言。
「ちょっとメス持ってきて」
はぁ?なに言っちゃってんの!?このジジイ!!!
いつものように看護士さんに両足首をガッツリ押さえ込まれる。
そのメスで何をする気だ!ヤメロ!!
(↑何をされるのかはわかっている)
きっと改造された仮面ラ○ダーは台の上でこんな気分を味わっていたに違いない。
いったいどんなメスだったのかはわからないけれど、明らかに鋭利な刃物(←だってメスだし)でかさぶたを抉られた。これが本当に痛い。
痛みに対する耐性は結構あるつもりだけれど、かなり痛い。
看護士さんが「あまりにも痛い時は言ってください」と言うから「かなり痛いです」と訴えたのに、
「でも血は出ていませんから」
と返ってきた。そういう問題なのか!?
先生は先生で「あまり動くと余計な所まで切っちゃうよ~」なんて呑気に言いやがる。これが動かずにいられるか!!
「我慢してもらわないと困るな~これは小学生でもやる治療法だよ~」
だって本当に痛いんだってば!!!!!!
今回は右足にも出来はじめた2箇所の魚の目も焼いてもらった。
後悔した。本気で後悔した。焼かれている時の痛みが、何故かひどかった方(左足)より痛い。それもやっぱり一瞬なんかじゃなく、えらい長く何度も焼かれた気がする。
終わってみれば、またもや放心状態。言葉も出ない。
来週もまた来いってさ…orz
ズキズキと絶え間なく痛む両足。車の運転すらままならなくなり、買い物をして帰るつもりだったけれど、まっすぐ帰宅。
そんなわけで夕食メニューは冷蔵庫のグッタリ食材救済プログラムに。
最近ハマっているのが、コブサラダ!
【1930年前後、ハリウッドのレストランオーナーのボブ・コブ氏が常連さんのために、ありあわせの素材で作った「まかないサラダ」が原点。その後、人気メニューとして発展し、アメリカ西海岸を象徴する定番のサラダメニューとなりました。】(キューピーのホームページより)
というサラダ、なんでもアリ的に具沢山で食べられるコトと、サウザンにも似た独特の味のドレッシングが好きでハマり中。
でも自分で作るのは実は初めて。
珍しく早く帰って来れるという羊さんにレタスだけ買ってきてもらい、後は冷蔵庫から発掘。まずはレタスを皿に並べ、タマネギとピーマンのスライスをのせて、その上にコブサラダらしく具材を並べてみた。
左からキュウリ、ゆで卵、ミックスビーンズ、豆腐、ニンジン、ジャガイモ(インカのめざめを使ったのでかなり黄色い)。
おぉ~それっぽい、それっぽい。
せっかくの初作品を写メに収めようと思っていたのに、その前に既に崩された。(写メの下半分が崩れているのはそのせい) ケータイを取ろうとしていた間に、手が伸びる気配に気づいて「あーーーーっ!!」と叫んだ時には既に遅し…
ガッカリ。
かなりの量を作ったつもりだったけれど、2人でペロリ。
野菜をたっぷりと取れる、ハラショーなサラダなのだす。
(ドレッシングは手抜きで市販品)
どうでもいいけど、ボブといえば Robert(ロバート)の一般的なニックネーム。
ボブ=ロバート
なんでよ!?
ボブ≒ロバート
ボブ≠ロバート
…ボブとロバートのドコに共通点を見出せばいいの!?
と、いつも思う。
by kahvi
| 2007-12-05 21:48
| その日の出来事