おそもうで。
昼寝したらすっかり忘れてたけど、今日の午前中に初詣に行ってきた。
遅い。まったくもって遅いけど、神社にはまだ初詣客むけの案内板が置かれてた。いったいいつまでを初詣と認めてもらえるんだろう?
会社の後輩と10時半にパパイヤ鈴木と石塚の番組“でぶや”のパネル前で待ち合わせようと言ったのは私なのにまんまと遅刻。あああゴメンナサイヨー。
その子が、『北海道神宮の敷地内に茶屋があって、“焼餅”が食べれるらしいですよ。』という情報をどこかから仕入れてきた。普段から美味しいもの談議ばかりしているわたしたち。気にならないわけがない。そんなわけで地下鉄で北海道神宮へ。
境内に入ると、何故かロシア人まみれ。何十人いるの!?ってくらい、ロシア人まみれ。
そしてきっと、そのロシア人をのぞくと日本人は10人もいないくらい。いたるところにロシア人の人だかりが出来ていて、賽銭箱にも近づけない。おみくじ売り場にも近づけない。…『邪魔くせぇー!!』と心の中で叫ぶ。心がせまい。
おみくじは吉。まぁ、よし。
もうひとつ北海道神宮にした理由があって、それは“神宮の梅酒”。
敷地内にある梅林でとれた梅で札幌市内の酒造会社がつくっているという梅酒。これは北海道神宮でしか買えない。値段は800円。これがまたおいしい。すごくおいしい。新年の3日に、別の人が買ってきたやつを一口もらって飲んだら、予想通りやっぱり胃痛に襲われたんだけども。梅酒好きにはたまらない。
…で、茶屋。
見つからなくて、除雪をしてた守衛のおじちゃんに聞いてみたら、地下鉄で来ると見つけられないであろう場所にあった。駐車場からならわかるかも?
そこは参拝客向けの休憩所。ポットに入ったほうじ茶をタダで飲める。
そのうえ、“判官さま”という名のそば粉入り焼餅まで無料で振舞われてる。
しかもおばちゃんがそこでホットプレートで焼いてくれているというありがたさ。
六花亭プロデュース(?)らしく、そのお餅や茶葉も売られていた。
次の初詣も北海道神宮にしようと思う、下心いっぱいの2人。
すごい寒かったから、あのお茶は嬉しかったなー。
遅い。まったくもって遅いけど、神社にはまだ初詣客むけの案内板が置かれてた。いったいいつまでを初詣と認めてもらえるんだろう?
会社の後輩と10時半にパパイヤ鈴木と石塚の番組“でぶや”のパネル前で待ち合わせようと言ったのは私なのにまんまと遅刻。あああゴメンナサイヨー。
その子が、『北海道神宮の敷地内に茶屋があって、“焼餅”が食べれるらしいですよ。』という情報をどこかから仕入れてきた。普段から美味しいもの談議ばかりしているわたしたち。気にならないわけがない。そんなわけで地下鉄で北海道神宮へ。
境内に入ると、何故かロシア人まみれ。何十人いるの!?ってくらい、ロシア人まみれ。
そしてきっと、そのロシア人をのぞくと日本人は10人もいないくらい。いたるところにロシア人の人だかりが出来ていて、賽銭箱にも近づけない。おみくじ売り場にも近づけない。…『邪魔くせぇー!!』と心の中で叫ぶ。心がせまい。
おみくじは吉。まぁ、よし。
もうひとつ北海道神宮にした理由があって、それは“神宮の梅酒”。
敷地内にある梅林でとれた梅で札幌市内の酒造会社がつくっているという梅酒。これは北海道神宮でしか買えない。値段は800円。これがまたおいしい。すごくおいしい。新年の3日に、別の人が買ってきたやつを一口もらって飲んだら、予想通りやっぱり胃痛に襲われたんだけども。梅酒好きにはたまらない。
…で、茶屋。
見つからなくて、除雪をしてた守衛のおじちゃんに聞いてみたら、地下鉄で来ると見つけられないであろう場所にあった。駐車場からならわかるかも?
そこは参拝客向けの休憩所。ポットに入ったほうじ茶をタダで飲める。
そのうえ、“判官さま”という名のそば粉入り焼餅まで無料で振舞われてる。
しかもおばちゃんがそこでホットプレートで焼いてくれているというありがたさ。
六花亭プロデュース(?)らしく、そのお餅や茶葉も売られていた。
次の初詣も北海道神宮にしようと思う、下心いっぱいの2人。
すごい寒かったから、あのお茶は嬉しかったなー。
by kahvi
| 2006-01-19 02:22
| その日の出来事