好きなモノにはまっしぐらな妄想族の独り言。以前使っていたブログIDをうっかり削除してしまった為、2代目。(そちらにコメント下さっていた方々ゴメンナサイ)
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タイ旅行-1

11月8日(土)

成田に前泊し、9:45発の直行便にてプーケットへ出発。

たいした時差のない(日本より-2時間)国へ日中のフライトで行くため、飛行機の中であまり眠ることも出来ずヒマヒマだった。映画もそれぞれ自由に観られるモニターがなく…タイ航空、あまり良い設備ではない様子!?

機内食も、タイ料理的なものを期待していたけど、まったくなかった。計3回のタイ航空での移動中、どれも普通のメニュー。つまらんのぅ。

ようやく着いたプーケットは雨模様。
一気に髪が爆発しだすクセ毛族の私たち。

11月はちょうど雨季から乾季へ移る中間の時季。雨が降ってもしかたないのだけれど…初日から雨ってのも残念だわさ。(空港送迎のガイドさん曰く、その日の朝は晴れていたとのこと)

ホテルはパトンビーチという、プーケット島で一番栄えているというビーチにある。
その名も「PATONG BEACH HOTEL」そのまんま。

エントランスもロビーもレストランも窓ガラスがなく、外からそのまま繋がった空間になっているのがリゾートらしくて気持ちがいい。
しかし今日は雨季の終わりの雨空。エアコンが効いているエリアはいいとして、客室へと続く廊下は湿気ジメジメ…。それより密室じゃないのにエアコンをつけているのって、どうなの?

ホテルは新しくないけどキレイで、可愛らしいリゾートホテル。

a0088238_1231667.jpg客室へ入ると、こんな歓迎が♥ なにやらハネムーン特典らしい。
すごく可愛いんだけど、位置がバスルーム入口とクローゼット正面との間。
え~と… 邪魔 なんすけど…( ̄▽ ̄;)

a0088238_12341263.jpg部屋の中はこんな感じ。装飾がタイらしくていい感じ。
ベッドがデカイデカーイ。
しかもこの部屋、1階にあって、プールが目の前!部屋からすぐにプールへ入れる。
テラス窓の所にはベンチなんかも置かれていて、寛ぎムード満点。

a0088238_12373642.jpga0088238_12375115.jpg

ホテルに着いたのが17時頃だったので、近場で夕食をとろうと、鼻息荒く出掛けた。
初日はとりあえずガイドブックで見つけたタイ料理のレストランへ。

a0088238_12403380.jpg空腹だった食いしん坊ふたり。もっさり頼んでやりました。
まずは定番グリーンカレー。謎の硬い豆と緑色のナス(たぶん)が入っていた。思っていたより辛くなくて食べやすい味。
それから、名前を忘れたけどエビが入ったサラダ。生のタイ独特のネギだらけで、私は途中でギブアップ。
そして大好物、空心菜の炒め物。オイスターソースの香りがたまらんとです。

a0088238_1243717.jpgこちらも大好物、パッタイ(タイ風焼きそば)。ライムをしぼって食べると甘酸っぱい独特の味に。
食事のお供にはシンハービールとマンゴースムージー。
一番物価が高いと言われるパトンビーチの飲食店のわりに、これだけ頼んでも高いと感じないお値段。たぶん日本円で1,600円(二人分で)くらい。
味も美味しいお店だった。

店を出て、周辺を探索して帰る頃にはすっかりと夜。
バーなどが密集する有名な通りは18時になると歩行者天国になり、ものすごい人出になる。派手な衣装のニューハーフちゃんや、もちろんアヤシイ客引きも…。
ホテルへ戻るにはそこを通らざるを得ないのだけど、ほんの数十メートルの道を通り抜けるのに時間がかかる、かかる。

ようやくホテルへ戻ると、ボーイさんが一人、私たちの部屋の前で待っていた。
手にはシャンパンクーラー。

そういえば…

チェックインした時、荷物を運んでくれたポーターさんがハネムーン特典のシャンパンを10分後に届けると言っていた。
でも待っていてもなかなか来ないので、ご飯を食べに出ようとフロントに行き、あまり英語が得意じゃなさそうな女の子相手に苦労しながら「出掛けたいけどどうしたらいい?」と伝えると、いなかったら部屋にセットしておくからと言ってくれた。

それで安心して出掛けたのだけど、シャンパンクーラーの汗のかきようと、ボーイさんの様子からみて、けっこう待っていた感じ。
聞いてみたら、ちょっと躊躇しながら「20分くらい」待ったと言っていたから、きっとそれ以上待っていたんじゃなかろうか。
なんでそうなるかなぁ…(ーー;)

a0088238_132583.jpg持ってきてくれたのはシャンパンと、ミニケーキ。
これまたかわいい。
お腹いっぱい食べてきた後だったので少々キツかったけれど、美味しくいただきました。

おかげさまでウェルカムフルーツは手をつけられず…。


だいぶ疲れていたので、翌日に備えて早々と就寝。
翌日はオプションで申し込んだシーカヌーツアーへ出発だす。
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by kahvi | 2008-11-19 13:06 | その他諸々

SINGAPORE 終章。

まだ6月9日月曜日。

シンガポールのチャンギ空港は3つのターミナルがあって、私たちが乗るJAL機は第一ターミナル。当然といえば当然だけど、1→2→3の順で新しくなる。

空港について、まず友人のダンナ様と合流しようということになった。彼はオーストラリアへと帰る自身の友人を見送りに行き、第3ターミナルにいるという。
その一番新しい第3ターミナルは、まだシンガポール航空しか乗り入れていない。まぁ、自国の航空会社を優先させるのは当たり前か。「この第1ターミナルの光景をよ~~~く覚えてて。第3ターミナルは別世界だから」と強調する友人。

ターミナル間の連絡シャトルに乗って移動。
着いてみると…そこは確かに別世界が広がっていた。
広いわ、キレイだわ、近代的だわ…
ここを見てしまうと、確かに第1ターミナルは地方の国内線しか就航していないような空港に似た古くさい感じがする。

a0088238_15133741.jpgなんたって第1ターミナルは、パタパタと替わる表示のノスタルジー感が漂うフライトインフォメーションでございましたからね!
もちろん現役でバリバリ…いや、パタパタと働いております。
今時こんなのを国際空港で見られるとは!

いやホントに第3ターミナルとはえらい違いで…


帰りの便は席がガラガラだったので、足をのばせる席に移動させてもらい爆睡。
よっぽど疲れていたのか、目が覚めた時はもう日本の上空だった。

6月10日火曜日。

成田からは友人たちとはそれぞれ別行動。(みんな最終的には札幌へ帰るのだけど) とりあえず早朝に着いたので、カフェかどこかで一休みしてから解散しようか…ということになった。

が、私が乗ろうと思っていた京急の成田→羽田の路線が、早朝しか出ておらず、約50分後のを逃すともうないという。
またしても節約してローカル線にて羽田へ行こうと企んでいた私。
もちろん都心部へ出て乗り換えるなら、まだ節約できる手段はある。
意を決して、慌ただしいけどその快速に乗ることにした。

2時間の長旅。
しかも今回は浅草駅で車両故障が出てダイヤが乱れているというアクシデントに出くわした。結局2時間半は列車に揺られ…ただでさえバキバキの体にさらに追い打ち。
でもね、成田から羽田へのリムジンバス(約1時間半くらい?)が3,000円。私が乗った快速は1,560円。安いでしょ?ほぼ半額ですよ、半額。

ようやく羽田に着き、やっぱり時間を持て余す。そんな早朝の快速に乗る予定じゃなかったから、予定よりずっと早く着いちゃった。今回の旅は待ち時間ばっかり。

自分が乗る物より早い便のフライトはどれも空席があるようだったので、ダメ元で変更できないか聞いてみたら、
「こちらはいっさい変更がきかないものです。お客様の便は○○時○○分からチェックイン開始です」
と、若干?上からの目線で機械的に断られた。
こっちだって「もし出来たら…」と、ダメなのを承知で聞いているんだから、もっと言い方というものがあるだろうによ…
やっぱりス○イマークは全体的に嫌だ。

さて。
何をして待っていようか。

DEAN & DELUCA で遅めの朝食をとり、買わないのに土産物店をひやかし、第2ターミナルまで探検に行ったり…むくんでいる足で歩き回った。

いっそ、癒しを求めてリフレでも…と思ったがメニューの設定料金が高いので却下。なんとなく目についた、10分525円の酸素バーに入ってみることに。
酸素バー初体験。

店内に客はゼロで、なんとなく落ち着かない。
お好きな場所にどうぞ、というから窓際に座ってみた。座ってから気づいたが、その場所によって置いてあるアロマの香りが違うらしい。それを先に言わんかい!

a0088238_15514036.jpg初めての客は、まずは酸素を吸入するためのチューブを買えと言う。ただ、今はキャンペーン中なのでメルマガに登録していただくと無料で差し上げられますだって。わざわざ買うのも嫌なので、登録してチューブをもらった。
病院で酸素吸入するのと同じようなチューブ。「お好きな色をどうぞ」と言われたところで、ありがたみがわからない。色が着いているからといっても…。

まず体内の酸素を測りますねと指に器械をはめられ、結果が98と出た。「基準値ですね」と、何故か残念そう。私が悪いのか?基準値じゃダメなのか?
説明を受けて酸素吸入開始。
ごく普通の椅子に腰掛け、動くことも出来ないからただ目の前にある酸素とアロマの器械を眺めるばかり。鼻には入院患者のようなチューブ。
3種類ある香りを自由に調整できますと説明されたのでいじってみたけど、あまり変化がわからず。微妙だ。微妙すぎる…。

ただただ10分間、微妙な空気が流れ…
終わる2、3分前にまた体内の酸素を測りに来た。今度の結果は99。
一瞬、間が開いてから
「あ、増えてますね」
と、テレビショッピングのお姉さんみたいな口調で言われた。
また何か残念だったんでしょ!?そうなんでしょ!?
それより、測るのは終わってからじゃダメだったの?

ムダと思える10分を過ごし、やっぱり私にとっての癒しは甘い物じゃないかと、気を取り直して再びウロウロ。たどり着いたのは KIHACHI だった。

a0088238_164132.jpgちょうど食べようとしていた時に某マダムから「おかえり」とメールが届いた。すごいタイミング!なんでわかったの!?(笑)

それにしても黒ゴマはちみつソフト、たいへん美味しゅうございました♥ バニラとハーフになっていて甘さが丁度良い。
北海道にも出来ないかな~KIHACHI。

そんなことをしながら時間を潰して、ようやく飛行機に乗り込み札幌へ。
新千歳に着いてからは、空港から札幌駅までのJRも、自宅近くまでのバスも、ちょうどいいタイミングで来て、スイスイと帰れた。(そう、自宅と札幌駅の間もケチって、普通のバスで往復したのでございます)

1週間ぶりの我が家は…荒れていたには荒れていたけど、予想ほどではなかったので安心。ワンコたちは、しばらくの間まとわりついた後、何事もなかったかのようにしていた。そんなもんさね…。

はぁ~長旅だった。
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by kahvi | 2008-06-28 16:18 | その他諸々

SINGAPORE 第3章。

6月9日月曜日。
シンガポール滞在最終日。夜22時40分のフライトで日本へ帰国。

それまでの間、新婦である友人と会う約束をしていた。
夜はツアー会社のバスが空港へ送ってくれるようになっていたけど、それだと夕方早くにピックアップに来てしまううえ、またもやDFSに寄らされるのでキャンセル。どうせ自分たちでタクシーで行っても安いから3人で割れば割安だし…と、またしてもタクシーに頼ることにする。

お昼くらいに合流の予定だったので、とりあえずチェックアウトをして荷物を預け、まだ観ていない本家本元のマーライオンを見に行くことに。
ホテルから歩いても10~15分くらいの距離のようだったので、まだ市内(主な市街地)を見ていないしねと、ついでに周辺の観光を兼ねて散歩がてら徒歩で行くことに。

到着してからの2日間はどんより曇っていたシンガポール。
結婚式当日は途中でスコールに近い雨が降ったりもしていた。

…が、3日目にしてガッツリと晴れた。
喜んだのはいいけど、ホテルから一歩出てスグ

「なんだコレ!?」

と声に出た。

暑いなんてもんじゃない。
そんな一言では片付けられないほどの半端ない暑さ。
これは…そうだ、
久しぶりに真冬の旭川(実家)へ帰った時、駅から出た瞬間に「寒い」というより「痛い」と直感的に思った感覚と似ている。

すぐにジットリとはりつく服。
日差しが強いからとかけてきた、サングラスの鼻当て?部分にも汗。
ジリジリと肌を灼く日差し。

これがシドニーあたりなら、湿気がないから気温計が40℃をさしていても意外と過ごしやすい。もちろん暑いには暑いけど、むしろ気持ちいい。
が、それに湿気が加わるとこうなるのか。
熱帯地方はオソロシイ。
(年間の平均気温が30℃を超えている国だもんね…)

シンガポールの市街地は近代的なビルも、レトロなビルも建物がキレイでおしゃれ。
それと緑がいっぱい。
a0088238_13384697.jpg街路樹が生い茂り(日陰がなきゃやってられんわという理由かもしれないけど)、歩道橋にも花が飾られ…色鮮やか。
街路樹の中にはウチの佐藤君(ドラセナ・コンシンネ)の同族もいた。太陽光を燦々と浴びているせいか、葉の赤色の縁取りが強く出ていてきれい。その本来の姿を見ながら、佐藤君は緑の割合の方が多くなっちゃってるもんな…と、ションボリ。そりゃあ友人にも「あんな色だっけ!?」と驚かれるわけだ。

話がそれちゃった。

a0088238_149876.jpg大きな公園の中に、すごくきれいな天然芝のサッカー場。
これまたきれいなクラブハウス(この写真じゃちっちゃくてわからないけど…)の向こうには高層ビル群。夜に通った時はプロなのかアマなのかわからないけどサッカーの練習が行われていた。
その中に金髪のイケメン選手を目ざとく見つけてみたり(笑)
a0088238_1495816.jpg秋にはF1シンガポールGPも行われまする。コースは市街地。この柵、すごくそれっぽいけど…ここはコースになる道路なのかな?(右側に写っているのは旧シティホール)
F1ファンなら誰もが憧れるであろうモナコでの観戦も、こんな雰囲気なんだろうか?一度、大迫力の市街地レースを見てみたいもんですわ。セレブっぽく、モナコのマリーナに停泊しているプラベートボートの上からF1を観戦するのが夢だ。

また話がそれた。

徐々にマーライオン・パークのあるマリーナ湾が近くなってくる。
だいぶ汗もかいている。
このあたりは歴史的建造物と近代的なビルが混在していて面白い街並み。

a0088238_14322145.jpg目立つ建物の Fullerton フラトン(ホテル)は、1928年に建てられた中央郵便局を改装したものなんだとか。オシャレ~。リッツ・カールトンとかに並ぶ高級ホテルだけど、チャンスがあれば泊まってみたいなぁ。
ここではチョコレートビュッフェなんてものをやっているそうなんざますの♥ インドカレーのビュッフェとかも。フラトンホテルのオリジナルグッズも興味津々。次回は絶対行ってみたい。

a0088238_14221895.jpgまた写真が小さくてわかりづらいけど、BOAT QUAY ボート・キー という、ホーカーズ(屋台)のようなお店がシンガポール川沿いにズラリと並ぶエリア。ここも行ってみたかったな~。実は今回は自由な観光の時間がどれくらいあるのか読めなかったというのもあって、出発前にガイドブックを細かい所まで読んでいかなかった。なのでフラトンのチョコレートビュッフェも BOAT QUAY の詳細も後から知った。「あそこおしゃれで気になるよね~」なんて話していた場所もガイドブックに載っていて、読んでみるとかなり魅力的な場所ったりとか。まぁ仕方ないよね。

a0088238_14532194.jpgいよいよ元祖マーライオンとご対面。
いろいろな人から「ちっちゃいよ」と聞かされていたので、自分が予想していたよりは大きかった。良かったね。(何が?)
やっぱり、ここで一番「シンガポールに来たんだな~」と実感すた。(すた!?まぁいいや…) 当然のように至る所でバシバシと記念撮影大会。こういう観光地だと、言葉は大して通じていないのに「撮ってあげるから、撮ってください」という観光客同士の暗黙のルールが万国共通で通じるから面白いよね。

a0088238_150976.jpg高層ビル群をバックに、オギャーっと水を吐き出すマーライオン。
こっちから撮るとあんまり格好良くないなぁ…。
そういえば昨日よそのツアー会社のガイドさんから盗み聞きした仔ライオン(子供ってわけじゃないけど)の像が、確かにあった。元祖のマーライオンより先に見られる。通り道にあるから見たには見たけど、べつに面白くはなく…スルーしてきちゃった。

近くにあった土産品店が、テンションの上がるベタな土産品(しかも他店よりちょっと安め)ばかりで面白かったのでお買い物。

その後いったんホテルへ戻り、友人と合流。
近くのショッピングセンターにあるカフェでスイーツをお供におしゃべりで盛り上がる。なんたって数年ぶりの再会でございますゆえ、積もり積もったネタ…じゃなくて話がた~んとね。

一度おかわりもして夕方近くまで居座り、夕食でも食べようかとなった。
私が「ど~してもホーカーズで海南ライス(チキンライス)を食べたい!!!」とリクエストし、またもやタクシーで友人オススメのお店へ。

a0088238_15153336.jpgもはやシンガポール市内のどの辺なのか見当も付かない場所へ。
なんかいいねぇ~こういう雰囲気のお店。チャイナタウンみたいだ。
好物です、こういうの。

a0088238_1518256.jpgこれこれ!これだよ~!!
この海南ライスが食べたかったの♥
本当はセントーサ島でのランチにも食べたけど、海南ライスじゃない、ただのバーベキューチキンがのったチキンライスでガッカリしたんだよね。
海南ライスは、鶏肉を煮込んだスープでお米を炊いたもの。そのライスと一緒に、煮込んだ鶏肉を食べる。鶏肉にかけられてくるタレは店によってさまざまだけど、たいていキュウリのスライスなんかが添えられて出てくる。
a0088238_15461276.jpgここのは醤油ベースらしき甘めのタレがかけられていて、テーブルに置かれたハニーチリのような見た目のチリ(辛い)と、すりおろししょうがを好みでトッピングして食べる。
絶品でございました♥♥♥
あと豆腐(と書かれていたが本当に?すり身っぽかったような…)を揚げたものも、中身が正体不明だったけど美味しかった。


観光らしいコトはほとんどしなかったけど、友人からシンガポールの面白い話をたくさん聞くことが出来た。結婚式で見たティーセレモニーの話をはじめ、独特の風習や国のシステムなどなど。

いくら海外生活に慣れていても…異国へ嫁ぐって、苦労も多いだろうなぁ。

でもダンナ様はかっこよくて優しそうで、実際に話をしてみても、最初の印象そのままの好青年だった。考え方もしっかりしている。なにより彼女の事をとても大切にしているのがわかって…見ていて「いい人を見つけたんだね」と思えた。

「日本に帰ってから現実を見るのがユウウツになるね」なんて言っちゃったりして。ホスピタリティとレディーファーストの精神が根付いているメンズ(笑)はやっぱり素敵であります。

シンガポール市内を眺めながら、また海外で働きたいな~という気持ちが浮上。
きっとシドニーやシンガポールのような雰囲気が好きなんだろうな。その中に溶け込んで生活したいという願望がムクムクと大きくなってくる。

テーマパーク&ホテル建設が進む今、シンガポールでは日本人スタッフの需要が増えているなんて話を聞くと、つい真剣に考えてしまいそうになったり。
あぁ…出来ないだろうとわかりつつもモヤモヤ…

また話が脱線。

夕食後、ホテルで荷物を受け取って空港へ。
ダンナ様とも合流して、またしばらくカフェでおしゃべり。

時間ギリギリまで話していたので、面白そうだった空港内のショップをひやかす時間はなかった。チョコレートの店とかかなり後ろ髪をひかれた…。

空港で別れる時、「昨日も家族とか見送ってさんざん泣いたから、今日はもういい。だから振り返らないでサクサク行ってね!」という友人。でも既に目がちょっと赤い。
出国管理の列に並びながら振り返ると、やっぱりまだガラスの向こうにいて手を振っている。それを見たらちょっと泣けてきちゃった。またすぐ会えるといいな。
「この次に会う時は結婚式にしてね」とクギを刺されたけども…。


つづく
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by kahvi | 2008-06-27 16:08 | その他諸々

SINGAPORE 第2章。

6月8日(日) シンガポール滞在2日目。
ベタなシンガポール観光をしようと、オプションツアーを日中と夜に2つ入れていた。

まずはセントーサ島ツアー。
ツアーといっても、単に島との往復を送迎してくれるのみという放置プレイツアー。
朝8時45分にホテルまでツアー会社のバスで迎えに来て、モノレールのようなセントーサ・エクスプレスの駅から、実際に島に入るまでをガイドしてくれる。
帰りは現地の集合場所へ迎えのバスが来て、今度はホテルまでではなく、15時にDFS(路面店)に降ろされるという、ツアー会社の事情的な物がぷんぷん漂うスケジュールになっている。

セントーサ島に入るには入島料$3(セントーサ・エクスプレスの料金込み)を払わなければならない。でも島に入ってからは島内を循環しているバス、トラム、すべてフリーで利用することができる。そう思うと$3は安いのかも。

島へと向かうセントーサ・エクスプレスの中で、別のツアー会社の添乗員さんの近くに座ったので、いろいろと話が聞こえてきた。

a0088238_13351036.jpg昔は環境保護区だったというセントーサ島だけど、なにやら大規模な開発が行われている様子。
よそのガイドさんの話によると2009年にはカジノ、2010年にはユニバーサルスタジオが出来るのだとか。それにともなってホテルも増えるらしい。友人はカジノが出来ると聞いて「絶対また来る!」と張り切っていたけど、カジノに興味がない私にとってはあまり…むしろ自然がきれいな所なのにもったいないと思ってしまった。

島に近づくと、マーライオンタワーが見えてきた。元祖のマーライオンは「予想よりちっちゃい」事で有名だけど、こちらは巨大。これなら威厳もある?
またまたよそのガイドさん曰く
「もともとのマーライオンはお母さんね。お母さんの近くに、小さい仔ライオンがいるの。(←新しく小さいのが出来ているらしい) お父さん(マーライオンタワー)はセントーサに単身赴任中ね」
うまいことを言うな(笑)

島に入り、簡単な説明などを受けて解散。
アンダーウォーターワールド(水族館)、マーライオンタワー、ドルフィンラグーンをまわった。
シンガポール島最大らしき水族館は…たいしたことなかった。確かに見たことないものもいて面白いと言えば面白いのだけど、小樽水族館レベルくらいかなと。広くないし。美ら海水族館を観てしまった後だけに余計…。

a0088238_14103611.jpgバスで移動して、今度はマーライオンタワーへ。
マーライオン伝説のビデオ上映みたいなのを観て、エレベーターで上へ。エレベーターを降りたら、さらに階段で頭頂部、口元の2カ所の展望ポイントに出ることが出来る。シンガポール市街地の高層ビル群などを一望できて、確かに絶景。夜景もきれいだろうな。今度来ることがあれば、像自体もライトアップされる夜間に来てみたい。

入口で「幸せのコイン」とかいうのをもらったのだけど(たしか伝説の中で出てきてた)、それを入れろといわんばかりのものが置かれていた。「いいことがあるかも!?」なんていうキャッチにのせられて投入してみると、カードが出てきた。記念品のようなものをもらえるから、それを交換所?みたいな所へ持って行けと。期待しちゃならんと思いつつ、若干ウキウキしながら持って行ったら…団扇をくれた。それもマーライオンの。…いらん(==;)
コインのまま持って帰れば良かった。

a0088238_1414397.jpgそれからドルフィンラグーンへ。
場所は離れているけど、アンダーウォーターワールドの施設らしい。ここではピンクのイルカのショーが行われていると本で見て、行きたいと思っていた場所のひとつ。
そのショーの会場へ、なんと野生の孔雀が乱入。
孔雀ですよ、孔雀。それも野生の。
たしかに島内のあちこちにあった「エサを与えないでください」という注意書きの看板には、猿と孔雀の挿絵が入っていたっけ。

期待していたピンクのイルカは、グレーとピンクのまだら…半分近くはグレーだった。全体がピンクなわけじゃないのね。後からたまたまテレビで知ったのだけど、ピンクドルフィンは主にアマゾンに生息している淡水のイルカらしい。絶滅が危ぶまれているんだって。
a0088238_14273571.jpgほぼグレーだったけど(しつこい)、ショーではかわいかったので良しとしよう。
観光客向けのぼったくりイベント、写真撮影もモチロンしてきた。$15もとられるけど、触ることも出来ると聞いたら、やっぱりね。
このイルカちゃん、ツルンとしているのかと思いきや、ちょっとシワシワ、フニャフニャした感触だった。ジーンズがちょびっと濡れたけど、これも良き思い出としておこう。

今日も曇り空だったけど、もちろん蒸し暑い。
暑い暑いと文句?をブゥブゥ言いながらも、案外テンションは高かったような?
ビーチでは盛んにビーチバレーが行われていた。曇っているからと水着を持って行かなかったことを後悔。ビーチバレーに混ざってみたかったな。
だいいちこの暑さなら、曇っていようとも海に入れたじゃないか。

a0088238_14323537.jpga0088238_1433180.jpg
シンガポールで見る木は、市街地でもここでも、すごーーーく高い。熱帯の特徴なんだろうね。北海道じゃ、まず見られない。

緑も濃いし、花もクッキリ、ハッキリなものが多い。
a0088238_14363793.jpga0088238_1437195.jpg
ちなみにORCHID(蘭)はシンガポールの花らしく、あちこちで見ることが出来る。

あらためて異国を感じさせる光景に、自分はやっぱりこういう雰囲気の場所が好きなんだな~と思う。この湿気はありえないけど。

市街地に戻り降ろされたDFSで、とりあえず探索。ついでだからとお土産も見たけど、ローカル土産はやっぱりDFSでは高いねぇ。マーライオンチョコなどを買う気はさらさらないので、ここにしかなさそうな物を漁ってみる。なんだかんだといって楽しい(笑)

夜はナイトサファリへ。
日本語ガイドのトラムもあるということで、それに乗り園内を周回。友人たちと日本人ガイドを見て「こういう所で働くのも面白いかも~」なんて話すが、全員そんな気なさそうなのが面白かったりして。
さすがに窓もないトラムでまわるだけあって、おとなしい動物(勝手な思いこみ)が多かった。半分のエリアは歩いて回ることも出来るらしく、ところどころで人間とも出くわす。ライオンも虎もサイもいたけど…迫力には乏しかったな。
フラッシュ撮影禁止なので、もちろん暗闇の中で写真は撮れず。

結局、広場で行われていた民族っぽいダンスを観ていた時が一番テンション上昇↑↑↑していた私たちなのでした。特に炎のパフォーマンスとダンサーの筋肉に↑↑↑(笑)

今度はホテルまで送ってもらい、1日の予定が終了。

ナイトサファリのツアーについていた夕食で、レストランに性別不明の店員がいた。いったいどっちだったんだろうか?やっぱり「元…」とかだったりするんだろうかという、どうでもいいことに思いを馳せながら就寝。
滞在はあと一日。


つづく
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by kahvi | 2008-06-25 15:10 | その他諸々

SINGAPORE 第1章。

6月7日(土)
朝9時半からの挙式に参列すべく、早起きして準備。

教会の式でようやく友人と再会。
その久しぶりの再会がウェディングドレス姿だなんてフシギな感じ。でも…幸せそうな顔がすごく印象的で、すごく嬉しい気持ちになった。

お相手はインド系移民のお父さんとマレー系中国人のお母さんをもつ、韓流スターのようなシンガポール男性。かっこよくて優しそうな、思わず羨ましくなるような人だった。

挙式が終わって、チャペルの出口で友人とやっと話すことが出来た。
その時になって突然、感極まってしまい思わず涙。
来て良かった。

その後、新郎のお友達の車などで、新郎の自宅(実家)へ移動。
ティーセレモニーがあるのだとか。

着いたお宅は、けっこう豪華な一軒家。
シンガポールの土地事情から考えて、一軒家というだけでけっこうな事だろうなというのはスグ想像がついた。小さいけれど庭にはプール、高そうな調度品、同居しているというメイドさん(一人)…
…オカネモチデスカ!?(゜□゜;)

それはおいといて。

ティーセレモニーというのが、おそらくこっちの独特の習慣で、新郎新婦が双方のご両親や祖父母、年上の兄弟姉妹…そういった身内に、日本で言う三三九度のようにお茶を出す(といえばいいのかな?)という感じのものだった。貴金属の贈り物をもらったりと、見たことない風習。

a0088238_22152131.jpgその儀式を見守って、その後は招かれた全員でランチ。
新郎のお父さんの従兄弟(だったかな?)がインド料理のレストランを経営しているとかで、そこからのケータリングのインドカレーでランチ。
これがす~~~~~っっっごく美味しかった!!
ドレスを着たまま食べていたので、案の定カレーのシミが付いていたケド(==lll)

いろいろ話をしたりカレーを食べたりして、終了。
その後いったん解散して、また夕方から披露宴会場のホテルに集合する予定。それまで時間がけっこうあったので一度ホテルに戻った。

披露宴は19時からだけど、18時半から会場の受付横でドリンクのサービスが始まるから、その頃くらいに来てねと言われていた。そう言われ18時半の少し前に着く典型的な日本人の私たち。
けれど会場の準備はまだまだの様子。来賓たちも19時を過ぎてからも続々とやってくる。結局、披露宴が始まったのは20時近くなってからだった。

ところで会場にあった案内板(日本でいう「○○家○○家 披露宴会場」のようなもの)の予定時刻が19:00~23:00となっているのを見て驚いた。日本で披露宴といえば約2時間くらいでしょ。その倍の時間もかけて何をするんだ!?

とりあえず会場が開いたので席に着く。
日本のように「身内の席」 「新婦の友人の席」というようにテーブルが用意されている。でもテーブルの場所を指定されてはいるけどその中での席は自由らしい。日本とチョット違うのは、同じテーブルに両家のご両親が座っていて、入場してきた新郎新婦がそこに座るところ。
ステージに席があったりはしないみたい。

面白かったのが料理!
新郎新婦が着席して少し間が開いた後で突然照明が落とされ、ドライアイスなどがたかれ…何が始まるのかと思いきや、料理が運ばれてきただけ。何故に主役の入場より派手にする必要が?と日本人が集められた席ではみんなの頭上に「?」が飛び交う。(ちなみにシンガポールでは普通らしい)

a0088238_22201347.jpgそんな派手に運ばれてきた料理は何かというと…いなり寿司やカッパ巻き(笑)
先にテーブルに置かれていたメニュー表で、一番最初にいなり寿司、カッパ巻き、新香巻きなどが出ると知っていた私たち。ボールのようにガチガチに固められた練りワサビ(写真参照)などを見て、さんざん爆笑していた。
そんなかっこよく運ばれてきたところで、所詮いなり寿司。皿に乗っているのが何かを知っているだけに日本人の私たちは笑いが止まらなかった。

メニューは日本食(もどき)と中華料理が交互に織り交ぜられていた。
2品目以降は普通に運ばれてきたところにも笑い、本人は一生懸命なんだけどどこかおかしいウェイトレスに笑い、やたらと笑っていた気がする。

a0088238_21584332.jpgウェディングケーキがかわいかったので激写。
ケーキ入刀はあったけれど、そのケーキを切り分けて食べるということはなかったのが残念だったりして。どうやらイベント用アイテムのひとつに過ぎないらしい。

披露宴では、ホテルがいろいろやってくれたりはせず、あくまでも会場と料理(と給仕)のみ提供するというスタンスなんだって。
なので司会進行などもすべて親族とベストマン、ブライズメイトがやっていた。
その分あたたかみがあって良かったと思う。

a0088238_2263356.jpg各テーブルに気になるものが置いてあった。
新郎新婦の名前が入った、ブックマークとベル。
1種類ずつ交互に席に置かれていて、持ち帰って良い物らしかったので「引き出物みたいなものかな?」と友人と話していた。
披露宴の中盤で明かされたのが、そのベルの役割。そのベルを鳴らされたら、新郎新婦はキスをしなければならないんだって。それを聞いた途端、もちろん会場のアチコチでベルの嵐(笑)

それから乾杯の時。
その「乾杯」という言葉(たしかマンダリンで)をなんと言っていたのか忘れてしまったけど、乾杯と言う時は声が続く限りのばして力の限りの大声で叫ぶ。声が大きければ大きいほど幸せになれると言われているんだとか。
最後に新郎新婦がすべてのテーブルをまわって「乾杯」をして披露宴は終了。
顔を赤くしながら大声で叫ぶ新郎が可愛かったな。

いろいろ違う風習があって面白いよね。

そして最後にもオチが。
a0088238_22293292.jpgデザートとして書かれていたものが、和スイーツらしいのだけどイマイチ何かわからずにいた。
予想ではおはぎじゃないかということで話が終わっていたけど、実際に運ばれてきたのは大福でございました。
それもサニーレタスで飾られた、人数分の山盛り大福という衝撃のお姿。
もちろん私たちの目は点に。
そして大爆笑&記念撮影大会。

まぁ、仮におはぎだったとしても爆笑必至だよね。いったい誰のセレクトなんだ…
いやぁ、ほんと面白かった(笑)

披露宴の後、新郎の友人たちに誘われてホテル内のクラブに行ったのだけど、ガンガンにかけられた音楽のせいで、日本人同士の会話ですらよく聞き取れない始末。あまり会話も弾まなかったので、早々に引き上げ新婦の部屋に乱入しておしゃべりモード全開に。
翌日も早い時間から観光の予定を入れているというのに、しかも疲れているであろう新婦と一緒に深夜についついガールズ(若干?古いガールズ)トークで盛り上がってしまった。


つづく
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by kahvi | 2008-06-23 22:39 | その他諸々

SINGAPORE 序章。

6月6日(金曜日) シンガポールへ出発する日。
前述のように、朝こっ早くから徘徊していた私。フライトは夕方だってのに。
友人から「今リムジンバスで羽田から向かってる」とメールが届いた後、もうあと15分くらいで着くかなというあたりで、いい加減する事も思いつかなくなり、ぼや~っと待ち合わせ場所で座っていた。

a0088238_23124939.jpg座った場所はフライトインフォメーションの目の前。
そういえば成田に「到着」した事はあっても、成田から「出発」するのは初めてだな…と気付く。(遅い) 「おぉ~これがあの…」なんて眺め、なんとなく記念に撮ってみた。昔は「ザ・ベストテン」のランキングみたいにパタパタと変わる、味のある表示だったのに、今は近代的な電光表示になっていた。(いつの話よ。そもそもテレビの映像で観ただけのくせにエラそうに)

チョット人目を気にしつつケータイのカメラに収めた直後、近くで誰かが知り合いにでも会ったような声を発する人がいた。なんとなく条件反射で声のした方向を見ると、待ち合わせていた友人たちだった。声を掛けられていたのはワタクシだったのですね。
てっきり他人事だと思っておりました。
オマケに「今すっごいコワイ顔してたよ」と言われる始末。
きっと、1人の時間(待ち時間)が長すぎて、心がやさぐれていたのです。
あい、すいません。

a0088238_23133475.jpg15時過ぎに友人と合流してからは案外あっという間に時間が過ぎた。
おそらく社会人になってからの人生では初のJAL機(もし選べるならJAL以外がよかったナ…)。搭乗を待つ間、飛行機を友人と激写しに行ってみたが、窓から見える2機のうちどっちなのかが位置的に微妙でわからず。とりあえず「こっちの方が撮りやすいよね」という方を撮ってみたが、私たちが乗る飛行機は逆だった。
出出しからコケた。

気を取り直して?いよいよ Singapore・Changi 国際空港に向けて出発。

もはや哀愁さえ漂う狭いエコノミーの座席に押し込まれ、7時間超。
たとえジャンボ機でも、離陸時などは気持ち悪い。気持ち悪いったら、気持ち悪い。夜中0時過ぎに着くから、爆睡してしまったら後でつらいかもしれないと考えて、ゲームをしてみたり、映画を観てみたり、時々転寝をしてみたり…幸いにも非常口そばの、足を伸ばせる席に座れたから良かったけれど、それでも体中がバキバキ。

体勢を変えようと、ふと窓の外を見たら流れ星。
友達に教えることに夢中で、願い事などする間もなく流れ星は消えていった。

なんだ?今日の乙女座は最下位なのか?

ようやくシンガポールに着き、むくみきった両足で空港に降り立った。
現地のツアー会社のお迎えの人に会い、外に出る。

暑い!!!

わかってはいたけど、
マレーシアに行った時にも経験したから覚悟はしていたけど、
でも、

暑い!!!

深夜なのに、北海道の民にゃー尋常じゃない蒸し暑さ。
まさに熱帯夜。

だけどバスや建物の中は、

寒い!!!

これまた尋常じゃないエアコンの効かせ方で鳥肌がたつ。
風邪ひきそ…

a0088238_23141149.jpg私たちが泊まるホテルは GRAND PLAZA PARK HOTEL CITY HALL SINGAPORE (長い)というホテル。MRT(地下鉄)のCity Hall 駅のすぐそば。交通の便が良さそうな所で候補に挙げたホテルのうちの、たしか第2希望にしていたホテル。
が、シンガポールはタクシーが安いと知り、結局MRTはおろか公共の交通機関にはいっさい乗らずに終わった。1回くらい経験でMRTに乗ってみてもいいよねとは言っていたけど、タクシーの便利さの誘惑に負けた。


ホテルの部屋に入ると、せまいツインルームにエキストラのベッドがムリヤリ詰め込まれていた。スーツケースを広げる場所に苦労しながら、すぐに使う荷物を出す。
とりあえず結婚式用のドレスをクローゼットにかけ、バスの中から見えた近所のセブンイレブンへ買い出し。シンガポールの水道水は飲めると聞いていたけど、大きいペットボトルの水を確保。

もう深夜の2時をかるく過ぎていたので、帰って即行、寝る準備。もちろん日本から持参した私の美容必需品クリスタル・オッティモを飲んで就寝。

ほんの数時間後には起きて結婚式へ出掛けなくてはならない。
よく眠れますように…とベッドに入ったが、寝る前にお風呂に入った友人が
「間違えて部屋の電気を全点灯させて慌てたけど、ピクリともしてなかったよ」
というくらい爆睡だったらしい。


つづく (←恒例)
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by kahvi | 2008-06-18 19:11 | その他諸々

前乗り。

6月4日水曜日。
申し込んでいたツアーの出発日は6日だけど、はやばやと札幌を出発。

2泊、従兄弟の家で寝泊まりさせてもらい、横浜のコバンザメ兄と一緒に静岡のジンベイザメに会いに行こうという計画。シンガポールへ発つ前に、神奈川と静岡までも制覇?しようというこの根性。
楽しい事ならこんなにも行動力が湧く。

4日の夜に着くフライトで羽田へ。
予想通りに小さい機体を眺めながらユウウツになる。内臓全てを吐き出してしまいそうになりながら、耳鳴り、頭痛と闘うことになるであろう1時間半のフライト。
私にとって、小さい飛行機での旅路は地獄の沙汰だ。

羽田から高速バスに乗り、いつぞやの悔しい思いが甦る日産スタジアム(クラブW杯決勝開催地)を横目に新横浜駅へ。従兄弟が迎えに来てくれていた。
スーツケースを車に乗せながら、同い年の従兄弟が「静岡へ行ってからシンガポールに行くの!?…元気だね」とポツリ。

その夜、久しぶりの再会ということもあって、従兄弟と家で3時まで飲んでいた。

翌朝、従兄弟に再び新横浜駅まで送ってもらい(世話になりっぱなし)、記憶の残るうちでは初の新幹線に乗って三島へ出発。そうさ、道民は新幹線っていうだけでテンションが上がる、やっすい生き物なのさ。

a0088238_19451296.jpgなんか、あっさり着いた。
乗車時間およそ43分。離島(=北海道)の民にとって、“県境”を超えるという事は一大イベントだ。そのうえ「わーい静岡初上陸ーー!」と、計画が決まった時からワクワクしていた私にとって、43分で到着する旅など短すぎる。
いや、知ってたけどね。43分で着くって事は。

改札を出たら、別の列車で静岡入りしていたコバンザメ兄の姿が見えた。
こんな時だけ「きゃ~~~♥」なんて乙女チックモード全開。

そして私たちコバンザメ兄弟のために仕事を頑張ってやっつけてきてくれたジンベイザメが到着。またまたまた「きゃ~~~~♥♥」と走る。

合流して、まずはヤ○ト運輸の営業所から三島巡りスタート(笑)
三島ツアーの内容はジンベイザメがUPしてくれているので、詳細は小狡く省略。

a0088238_2015686.jpgお昼に食べた鰻、絶品でしたぁ~♪三島の水でさらに美味しくなるなんてすごい仕組みだ。そして山椒がまた風味がすごーーく良かった。なんでだろう?
あぁそれにしても…こんなに美味しい鰻を知ってしまったら、もう地元の鰻屋でなんてこんなに感動できないに違いない。
責任とって~!

a0088238_206556.jpg食後の散歩も兼ねて三嶋大社へ。
社寺知識のない私は、ここで初めて「日本には3つ“大社”を名乗れる神社がある」と知る。島根の出雲大社、京都の春日大社、そしてここ静岡の三嶋大社の3つだけなんだってね。知らんかったわ~。
お賽銭箱のところに正しいお作法が書かれていたので、それに倣って参拝。このお作法も初めて知ったりなんかして。やっぱり日本人失格。
ここで道民メイトのAさんへお土産購入。満場一致で決めたこのお土産、楽しみにしていてね。
ぐふ…(`∀´)

a0088238_20132330.jpgその後、富士山の雪解け水が湧き出ているという柿田川公園へ。
北海道にも京極の吹き出し公園とかあるけど、規模がデッカイ!そしてキレイ!水が冷たい!

どうでもいいけど、散策路の階段で足取りが重くなる●●歳のワタクシ。へこむ…。

a0088238_20275153.jpgスイーツ(もちろん)をお供にお茶しながら、三島から最もご近所に住んでいるKさんを誘ってみようかということになった。当日の昼過ぎになってから出てこられるか?という乱暴な誘いに、軽いフットワークで駆けつけてくれた。カッコイイっすー(T▽T)b

ここで私が食べたコーヒー風味のチーズケーキ、美味しかったけど…他の二人のケーキの方が美味しかったな…と、子供のように羨望の眼差しを送っていた事には気づかれていまい。

a0088238_20292312.jpgそして御殿場でKさんと合流。男性格で色気ナシという噂の4人で、地ビールをお供にディナー(というよりは酒の肴的選択)とおしゃべりを楽しんだ。
【御殿場=サッカー】しかイメージのなかった私。地ビールのレストランや、桜並木、クリスマスローズ、きれいなライトアップ etc こんなデートスポット的な場所とは知りませんで。
そこで開店から閉店まで喋りたおす、色気ナシの4人。

久しぶりに会うことが出来て、本当に楽しかった。
こんだけ喋って、まだ足りないと思うところがオソロシイ(笑)

今度は北の地ツアーをご案内させてね。

関東方面へ行くなら、会いたいヒトはもっとたくさんいたのだけど…予定が確定していなかっただけに…。また次回。
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by kahvi | 2008-06-13 20:35 | その他諸々

ひだか。

羊さんの職場の身内の方に不幸があり、金曜日に休みをとって浦河まで行くことになった。
翌日は休みということもあり、泊まって翌日の告別式にも出てくるという。

「週末、なにも予定がないなら一緒に行く?」と言ってくれたので、毎日が休日の日々に突入している私はモチロン「ない。行く」と即答。

一緒に行くとなるとワンコたちを連れて行くか、どこかへ預けるかしないとならないので、いろいろ探してみた。浦河から1時間半ほどの所にある日高ケンタッキーファームがペット同泊可能なうえ、ネットで破格値のプランを出していたので決定。

札幌から日高までどこにも立ち寄らずに向かって、まずチェックイン。

a0088238_8532667.jpgここの宿泊はすべてロッジで、私たちが泊まったのは定員2~6人のペアロッジというタイプ。フロントのある本館から離れて、白樺の森の中へ。
ロッジの前まで車を乗り入れられるけれど、フロントなどからけっこうな距離がある。雰囲気はキャンプ場。
a0088238_8535150.jpg羊さんは荷物を置いてすぐに浦河へ向かったので、私一人とワンコたちだけで探検。金曜日の夜というのと、時季的なものなのか、他の宿泊客はまばら。その分すごく静か。

この辺りは駿馬の産地として有名。日高ケンタッキーファームにも馬がいて、乗馬体験なんかもやっている。きっと競馬ファンにはたまらないんだろうな~というものが点在している。
…が、ワタクシ、馬のことはわかりません( ̄▽ ̄)ゞ なんでココに来たんじゃい、と突っ込まれて然るべきなヤツが園内をウロウロ。

a0088238_12372496.jpg車は羊さんが乗っていってしまったので敷地内を散歩。
水連の池があったり、釣堀があったり…桜(まだ咲いている)やツツジや…とにかく「自然の中」という感じ。

周辺施設は牧場ばかり…という立地ゆえか、フロントや売店なども早々と閉まってしまった。せっかく見つけたドッグランも終了時間を過ぎていた。
しかたなくロッジに戻り、知らない場所だからか落ち着けずにいるワンコたち相手に羊さんの帰りを待つことに。

a0088238_12491292.jpgロッジの中はメゾネット式になっていて、1階にベッドが2台。
他にテレビやキッチン、バスルームなど。
今回は2人だから広々と使えるけど、定員いっぱいの6人だったとしたら…少し手狭かな?そしてストーブの熱気が上に集まるので暑い…

それから薪ストーブ!
a0088238_1302798.jpga0088238_1305073.jpg
小学校がまだ石炭ストーブだったコトがある私、自信アリアリで薪ストーブを使わせていただきました。なつかしい~。最近はまた薪ストーブが見直されて増えているみたいだけど、今じゃあまり見ないよね。
ロッジの玄関の脇には予備の薪が待機。もうすぐ6月とはいえ、朝晩は冷えるからねぇ。
a0088238_12493759.jpg
吹き抜けの階段を上がって2階へ。
階段を上がってすぐの場所にダイニングテーブルのようなセットが1組。羊さんの帰りが9時過ぎだったので、開いている店もなくココで細々と?コンビニのお弁当を食べた。それでもなんとなくだけど雰囲気で普段より美味しく感じたりして。単純。
a0088238_1394987.jpg
2階には、なつかしの2段ベッドと、布団が2組。大きめのクローゼットを開けたら扇風機が入っていた。どうやら暖房(薪ストーブ)はあっても冷房はないらしい。
きっと真夏でもそんなに暑くないんだろうけどね。

a0088238_1250324.jpg翌日は施設内にあるレストランで朝食(予約制)をとった。羊さんが和食を選んだので、自分は洋食に。
山盛りポテトが豪快にのった、いかにも「洋」の食事。焼きたてらしきパン(バターロールとフォカッチャらしきもの)がすごく美味しかった。和食も「ご飯の友」が少量ずつたくさんついていて美味しそうだったな。食前に和食は温かい烏龍茶、洋食はオレンジジュース(or 牛乳)がつき、食後にもコーヒーか紅茶がつく。これで1,260円。

昨日の日中もだったけれど、朝から鳥の鳴き声や馬の嘶きなど…ほとんどが日常とは違う音。長閑な雰囲気で、朝も目覚めが良かった。

a0088238_12504855.jpgケンタッキーファームをチェックアウトして羊さんを告別式会場に降ろし、待っている間に三石の道の駅へ。裏手の海浜公園をワンコとお散歩。
やっぱり海のそばは風が強くて寒い。それでも羊さんに隠れてコッソリとソフトクリームを食べた。もちろんです。(ここのソフトクリームは濃厚で美味しいの♪)
日高・三石は昆布の名産地としても有名。せっかく来たからお土産にダシ昆布でも…なんて思ったけれど、羊さんの実家から大量にもらったばかりだったのを思い出した。それも日高昆布だったはず。

その後、道沿いではあるけどドライブをしながら帰宅。

a0088238_1251574.jpg途中で立ち寄った道の駅で、産直野菜などを売っている露店が並んでいる所があった。覗いてみると、美味しそうな野菜や果物が安く売られていたのでウキウキと購入。
ピーマン1袋120円、新たまねぎ1袋150円、韮(3束入り)80円、もやし1袋20円、里芋1袋250円!やっすい!
それと、リゾートメロン!(これは熊本産) 実は初めて見た。一見グレープフルーツのようなのに、香りはメロンで、皮も硬い。不思議~。
まだ食べ頃ではないようなので、待機中。楽しみだ♪

帰ってから、ジンギスカンをして買ってきた野菜を大量に食べた。
うまかったっす。

でもまた、家の中がジンギスカン臭にやられております…
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by kahvi | 2008-05-25 13:44 | その日の出来事

離島Ⅱ

再び高速船に揺られて30分。
晴れ間が出てきていたので、デッキに出て座ってみた。
風が冷たくて肌寒かったけど、すごく気持ちいい。
でも15分くらいで羊さんが「中へ入ろう」と音を上げたので、残りは中の座席で爆睡。そのおかげか往路では船酔い気味だったけれど、帰りはまったく平気だった。

羽幌港に帰着。
腹ペコリーノの二人はスグにでも【えびタコ餃子】をやっつけたい気分だけど…時間は11時を
過ぎたばかり。普通の飲食店ならまだ開店準備中の時間帯。

とりあえず道の駅に行ってみた。
そこで出している【えびタコ】のメニューはたいそう魅力的だったけれど、開店時間までまだ15分以上はあった。「待てない」という結論で、道を挟んで向かいにある食堂へ行ってみようということになった。

a0088238_1745456.jpgその途中、お土産品コーナーで、何故か温泉などの売店の定番商品となっている野菜チップスに目を奪われた。とにかく野菜チップスに目がない私たち。空腹なこともあって、もちろん即買い。車中のオヤツとなるわけだけど、けっこうな量だったチップスが、あっという間にこんなに減ってゆく。

ちなみに中身がかぼちゃ、さつまいも、にんじん、いんげん、里芋、そして何故かバナナ。好きだからいいけど、野菜じゃないよね…。里芋が入っているのは珍しくてポイント高いけど、オクラが入っていたら最高だったな。(オクラは以前ふたりでこれと同じくらいの量の、ひたすらオクラだけ入っているチップスをやっつけたことがあるくらい好き)

野菜チップスを買って別の食堂へ行くと…もう開いていて、数組の客がいた。
残念ながらそこに【えびタコ】のメニューはなかったけれど、海鮮のメニューが美味しそうだったのでそこで食べる事に。注文をとってもらったはいいけど、気がつくと周りは「待ち」のお客さんばかりだと気付いた。
店員さんは数人しかいないのに、後から入ってきた小上がりのツアー客の対応に追われ、そっちに手一杯の様子。ツアー客のものなんて事前に用意しておけるだろうに。
後ろのテーブルにいたオジサンが「どれだけ待たせる気だ!?」とイライラしている。

この様子なら道の駅の方で開店を待った方がよっぽど早そうじゃない?となり、注文をキャンセルさせてもらって店を出た。甘エビ丼がすごく美味しそうだったからチョット残念だったけど。

道の駅へ行ったら、5分くらい前から開けてくれていたのでスグ入る事ができた。

a0088238_1805784.jpgはい、こちらが【えびタコスープ餃子セット】でございます~♪焼き鮭といくらの親子丼がセットになっております。
横に写っているのは、羊さんが頼んだ海鮮丼にのっていたエビを強奪して食い荒らした跡。甘エビとボタンエビの最強タッグ♥ むふ♥
スープが温まるまでちょっと時間がかかって待たされたけど、なかなかおいしゅうございました。欲を言えばもっと水餃子のように皮にモチモチさが欲しかったな。

道の駅に隣接しているバラ園で、薔薇のアイスを発見。
満腹だけど、もちろん買いますぞ。
a0088238_1892659.jpga0088238_1893690.jpg
フタを開けると、ほんのりと薔薇の香り。
薔薇の匂いってダイスキ~♪
微かにだけど、花弁の欠片が混ぜ込まれていて、味もスッキリさっぱりで美味しかった。ラベルに書かれた製造者が札幌の業者だったことは忘れておこう。

a0088238_18162086.jpgその後はお隣の苫前町の道の駅風W(ふわっと)とままえへ温泉に入りに行った。
ちなみに“風W(ふわっと)”は思わず「なるほど!」なネーミング。
このあたりは風力発電が盛んな地域。海岸線沿いの道に、こんな光景が続くのです。
ね?「なるほど!」でしょ。

a0088238_18205316.jpgさらに小平町の道の駅おびら鰊番屋で「ごまあざらしの玉子」なるお土産を購入。かわいい♪
その名に因んでか、黒ゴマがいっぱいのお菓子だった。
ちなみにここの道の駅には地元の業者が作っていると思われるタコの珍味系のものがずらりと並んでいた。どれも美味しそうだったな…。

行く時は内陸側?を通って向かったので、帰りはずっと海岸線沿いを通って帰った。夕焼けの景勝地として有名だけど、夕方近くからは雲が厚くなってきていたので、見られないだろうと、日没を待たずに帰ることに。

相変わらず観光よりも食べてばかり…


*ご当地メニュー【えびタコ餃子】の定義*
1.日本海の甘エビを使用する
2.日本海のミズダコを使用する
3.皮は地場産または北海道産の小麦を使用する
4.地場産食材を使った丼+漬物の3点セット
5.小鍋と固形燃料で温めて出す
6.値段は1,000円未満(税込)
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by kahvi | 2008-05-09 18:10

離島。

世間でいうゴールデンウィークだかなんだかという期間中、唯一の休日だった5/4日に、初めて北海道の離島に行ってきた。

3日に勤務を終えて帰宅後、22時頃から深夜1時まで仮眠し、3時頃に家を出た。
去年の網走行き23時間旅行の時のように、またもや夜逃げのような出発。

今回の行き先は、GWの観光地としてはマイナー感の漂う羽幌町。(町民の皆様ごめんなさい)

GW中は絶対に混むであろう道南(函館など)や小樽、旭川方面を避け、あえて北上。羽幌のご当地メニューである【えびタコ餃子】を食べたいというのもあって、日本海エビ・タコ街道ドライブ&温泉のプランに決定。

なんたって、エビ大好物ですから。
羽幌は甘エビの水揚げ日本一らしいですから。

本来、羽幌までは車で4時間くらいかかる。が、さすがにGW中日の深夜にゃーほとんど車が行き交っていなかったので3時間ちょっとで着いた。信号も少ないしねぇ…

もし朝市のようなものがあったら、そこで朝ごはんを食べようと早朝着の予定で出てきたけど…それらしいものはナシ。確かにネットで調べても情報がなく…6月からやっているらしいという曖昧なものが一つ検索に引っかかっただけではあった。

早くも企画倒れの予感。

大雑把にしか計画を立ててこなかった私たち。
さてどうしようかと港周辺をウロウロ。

a0088238_15322582.jpgまだ開いてない観光案内所のあるフェリータミナルで、ふと「天売・焼尻にでも行ってみる?」と羊さんが言った。
でもこの辺りの観光シーズンといえば夏。GWに行っても何もないのでは?と思ったが、その前にまず自分達のプランが何もないのでは?

乗船料金(たしか焼尻行きで片道1500円くらいだった)にちょっとびっくりしたけど、ここまで来て何もしないで帰るのも虚しいし、ちょっと悔しい。
で、焼尻島にだけ行ってみる事にした。

a0088238_15342162.jpg始発(8:00)の高速船で約30分。跳ねるように海面を進む高速船。衝撃と水しぶきに歓声をあげていた家族連れも2~3分後には静かになっていた。

最初はレンタル自転車を借りて島を1周(島の外周が12㌔くらい)しようと考えていたけど、道が坂ばかりなのを見て計画変更。港に待ち構えていた観光ハイヤーに乗ることに。

わかりづらいけど、ポツンと島のように見えている浅瀬の岩場に、ゴマフアザラシとウミウなどの野鳥がビッシリ。天売・焼尻といえば、国定にもなっている自然と野鳥だものねぇ。

サフォーク種の羊が島民より多いという焼尻。ここの羊肉は有名なのだと初めて知った。塩(ミネラル)を多く含んだ牧草を食べて育つから美味しいんだそうだ。どんぐりを食べてるおかげで美味しい肉になるイベリコ豚と同じ原理なのね。

広大な牧草地と水平線を眺めながらの長閑な観光。

最初に車を降りたのは原生林。ここに生えているオンコ(イチイ)の木は、冬の間に海風で運ばれる湿った重い雪のせいで、普通なら特に普通だと高さ15mほどに成長するはずが、高さわずか1m。枝は横へと広がって、直径10m以上に。まるで巨大なキノコみたい。

足元にうるしがチラホラと見える道を奥へと進み(案内してくれているドライバーさんが、ニコニコしながら「葉が赤くなっている時はヤバイですから」と、真っ赤なうるしを指して言っていた)、鶯がたくさんいるうぐいす谷などを通って散策。花も少しだけど咲いていた。
こんな風に林の中を散策するなんて何年ぶりのことなんだろう?
森林浴の効果が出ているのか、なんだか癒される。

a0088238_1126199.jpg次に向かったのが鷹の巣園地。
360℃パノラマの風景。4㌔離れているという天売島、暑寒別岳と雄冬岬の海岸線、礼文島、利尻富士なんかが見える。(写真は天売島)
天売島以外は、少し曇っていたせいでぼんやりとしか見えなかったけど、天気のいい日はもっとハッキリ見えるんだとか。写メでは利尻富士の姿を写せずがっくり。
でも利尻富士などが見えると、2~3日後には天気が荒れるそうで。「連休明けは荒れますね」とドライバーさん。離島の住民にとっては大事な問題だよね。

ちなみに観光ハイヤーは1人1,300円でした。なかなかお得。

a0088238_11401869.jpg観光を終えて港に戻ってきたら、ちょうど天売から戻ってきた高速船が港に入ってきたので乗ることに。島の滞在時間、約1時間半弱…(^^;)
港でベタな記念写真を撮って終了。

早朝に来たので、着いた時には何か食べるような場所もなく、当然「店」という店もなく…結局、朝ごはんを食べていなかった私たち。羽幌へ向かっている間に車内でオヤツを食べたのみだったので空腹だった。
帰る頃に食堂らしき店と、土産物店らしきものが数軒開いていたけど…羽幌へ戻ってからにしようということで、お預け。

羽幌で【えびタコ餃子】を食うどーーー(`▽´)ノ

つづく
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by kahvi | 2008-05-06 11:42 | その日の出来事