好きなモノにはまっしぐらな妄想族の独り言。以前使っていたブログIDをうっかり削除してしまった為、2代目。(そちらにコメント下さっていた方々ゴメンナサイ)
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<   2005年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ホテル。

職業を尋ねられた時、『ホテルで働いている』と答えると、たいていのヒトはまず大きなシティホテルやリゾートホテルみたいなのをイメージするらしい。そして『フロント業務です』と言うと、なぜか尊敬の眼差しで見られる事が多い。
世間一般的なイメージ=ドラマの“HOTEL”みたいな感じなの?

私が働いているのは、市内にたくさんあるビジネスホテルの一つ。大きなホテルでは花形ポジション(?)のフロント係も、ここでは“なんでも屋”でしかない。低価格競争によって人手は最低限の人員しかいないので、予約受付も、内線対応も、電球交換だって“フロント係”がやる。だって他にやるヒトいないもの。

話がそれた。
ただ、ビジネスホテルといえどサービスの基本は大きなホテルと一緒。ホテルの仕事はサービス業の頂点にあると思う。
でも私はダメ人間。ちっとも“感謝”やら“奉仕”の心なんて持ってない。
なんでこんな私がホテルマンを選んだのか、自分でも不思議でしょうがない。絶対に向いてないと思うのに。仕事の話をすると、たまに『ホテルに対する夢が壊れるからやめてくれ』と言われることがある。どういう意味だ。

それにしてもホテルには本当にいろんな人間が来る。一番嫌いな人種は、一般常識のないヒト、そして客は何しても許されると思っているヒト。

ちなみに今日は客から『バーカ!』と言われた。クリスマスイヴの夜だってのに。
ウチのホテルは宿泊客以外の入室は禁止している。でもそれを知らない客が圧倒的に多い。
連れの女の子と一緒に部屋へ向かおうとした男性客(30才前後)に声をかけると、
『はぁ!?なにそれ、前からそうだった?』と返ってくる。まずこの時点で私は心の中で言葉使いのなってなさを説教したい気持ちと戦っている。しかし相手はお客様。穏やかーに
『はい、そのように皆様にお願いしております』と答える。
ここで素直に納得してくれる客はまず少ない。
『だって今日コイツ帰るんだぜ。2、3時間くらいで出るけど』
『大変申し訳ございませんが、ロビーにてご面談くださいますようお願い致します』(心の声:だからどうした。一緒に泊まるつもりだったなら、違う対応してるっつうの。てめぇの部屋はシングルじゃねえか。)
『オレの知り合いなんてここでデリヘルとか呼んでるヤツいるぜ!そいつらはいーのかよ!?』
自分を正当化するためとはいえ、大声で『デリヘル』はどうなのか。しかも連れの女の子の前でだ。なるべくプライドを傷付けないよう話すも、一歩もひく様子はない。女の子の方はすんなりと理解してくれたようで『いいよ外で待ってるから』と声をかけていたが、男はまだまだ文句を垂れ流す。
半分以上は聞き流し、頑として断る。あきらめたのか、不服顔で一人で部屋へ向かった。
その後すぐに降りてきて、言い足りないことが出てきたのかフロントでまた文句を並べる。
『本当に客全員に対して徹底してんのか?実際にオレの知り合いもここに泊まることあるけど、デリヘル呼んでるぜ』
またデリヘルっすか。
実際、デリヘルのオネーチャンを見かけても(外見と行動ですぐわかる)なかなか阻止できないのが現状だ。客の目のあるところで呼び止めるのもなんだし、オネーチャンたちは違法なわけでもない(多分)。だいいち、どの部屋で呼ばれたのかもわからないから客に対してなにか手を打つこともできない。プライバシーの問題も関わってくる。
でもオマエ、目の前で堂々と連れの子と部屋に入ろうとすれば、こっちだって止めないわけにゃいかんだろーが。付き添い介護人じゃあるまいし。わかれよ。
最後の捨て台詞がこうだ。
『じゃあ絶対に他のヤツらも今後、部屋に入れんなよな!わかったかバーカ!!』
とにらみをきかせながら外出していった。
残念ながら、にらまれたところで怖気づくような可愛い女子ではございませんで。申し訳ございません。(笑) ただただ、オマエの人格に対して嫌悪感を抱くのみだ。

こんな対応は日常茶飯事なんだけど、『バーカ!』は久しく聞いてないな。
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by kahvi | 2005-12-24 23:59 | お仕事の話

絶好調。

こんな時間なのに元気。
たった今、投稿したくせにまた更新しようとしてる。

夜更かししたらアカンと肌が訴えているのに、目が冴えててねー。
あーあれだ、さっきまでゲームやってたから。興奮してんだ、きっと。(コドモ!?)

やっぱりゲームはダメ人間の必須アイテムでしょ。
プレステ2しかないけど。
今までは麻雀とか、RPGとかの反射神経を試されないジャンルしかやらなかったんだけど、たまたま友人の家でやったアクションのゲームにはまった。
以前、義兄(姉のダンナ)に借りて“鉄拳”をやった時に、あまりの自分の出来なさ加減にガッカリしてからはアクション系は全くやってなかった。(子供の頃はマリオとかすごい上手だったのに)

で、なににハマったのかというと、“真・三国無双”ってやつ。有名なゲームらしいね。友人がそのゲームをやってるのを見物してた時は、タイトルも知らなかった。

ヒトがゲームやってるのを見るのも好きなんだけど、見てるうちになんとなく面白そうに思えてきて、2Pプレイでやらせてもらった。
・・・すぐ死んだ。
だって、説明書見なくてもわかるって言うからホントに何も見ないで始めたんだもの。
ボタンが攻撃。ボタンで強い攻撃。それ押してればいいから』
それって絶対に足りてないよね、説明。確かに間違ってないし、必要な説明だけども。
でもまず画面の見方がわからなかったよ。『ここはどこ?私は誰?』の状態のまま死んだ。

それがやけに悔しくって、古いやつを借りて帰った。
ちょっとコツがわかると、すごい面白くなってきて、まんまとハマっちゃったんだね。
いまや、一番新しいやつを自分で買ってやってるよ。
たっくさんの雑魚の群集を吹っ飛ばした時はすごい快感。
私ってSだったのかな。Mだと思うんだけどな。
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by kahvi | 2005-12-21 03:45 | その他諸々

卯年。

本屋をうろついていたら、十二支それぞれの年に生まれた著名人が書いた本のシリーズが並んでいた。『○年生まれの人は○○○○○』みたいなタイトルだった。

とりあえず自分の干支である卯年の本が気になるので見ておく。(あ、トシの予想がついてしまう!…ま、いっか)書いているのはサンリオの社長。ということは、占いの本ではないようだ。
でもタイトルは『卯年生まれの人はベタモテの人』みたいな感じ(もう忘れたんかい)だった。タイトルだけ見ると占い本っぽいんだけど…。よくわからないので中身は読まずに立ち去る。
表紙カバーの折り返しに書いてあった文には“陽気で可愛らしく、愛されるキャラ”みたいなコトが書いてあった。ウソばっかり。少なくとも自分は違うな。

そういえば細木数子の本を友人が買ってたっけな。
あのオバサンが好きじゃないので、世間のブームに逆らって(?)頑なに読まずにいたんだけど、親友と同じ“水星人マイナス”とやらに当てはまるそうで、要約して話してくれた。

全般的に良い運勢を持っているが、結婚運だけ悪いらしい。つまりココを伝えたかったんだなオマエは。ありがとう。うん。お互い苦労するな。

しかも、それだけではない。結婚することで、せっかく持っている良い運勢(財運とかイロイロ)が悪くなるんですってよ。
…どうすりゃいいのよ!? 一生結婚するなと!?
まあ、たしかに結婚できる気はしてませんけども。

あっちょんぶりけ。
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by kahvi | 2005-12-21 01:22 | その他諸々

歴史と私。

私というヤツは、歴史というものに対してまったくもって興味がない。日本史も世界史も。だから歴史の知識なんてものは微塵も備わっちゃいない。地理は大好きなんだけどね。

自分の母方のご先祖様が有名な人物らしく、NHKの≪その時歴史が動いた≫で取り上げられたコトがあるそうだ。中学の歴史の先生は『ウソいうなって』と信じてくれなかった。しかし名前は知れども、いつの時代に生きたのか、そして何をして名を残したのかがわからない(知らない)という薄情な子孫だったりする。まぁ、直系の本家育ちではないから縁が遠いっていうのもあるけど。(言い訳)
本家には甲冑やら、歴史考察書みたいのもあるみたい。たしか鎌倉幕府の滅亡期と聞いたような気が…でもその鎌倉幕府も詳しくわかんないから、やっぱり触れないでおこう。

ある日、親友Aの家で暇つぶしに“バカボンド”を読んでいた時のこと。

私:「実際にこんなヒト(宮本武蔵)がいたらヤダなー」
A:「まあこれはマンガだし。でも歴史自体も誇張されて伝わってはいるだろうねー」
私:「……は?宮本武蔵って実在したの?!」
A:「…本気で言ってんの?」
私:「(これはきっと怒られるな…)エヘ」
A:「ちょっとココにきて正座しなさい!! …試しに聞くけど、水戸黄門のヒトが実際の人物をモデルにしてるのは知ってる?」
私:「うん、知ってる」
A:「(それは知ってるんだ…)じゃあ風車の弥七が架空の人物なのはわかってる?」
私:「それくらいわかるよ!(なんで全て水戸黄門で試すんだ?)それよりさー宮本武蔵が実在したんだったら、佐々木小次郎も実際にいたヒトなの?本当に対戦したの?」
A:「アンタ…」

そのAが歴史好きだったりするから、本当に両極端な二人の会話。ものすごい呆れられた。私の≪いかに歴史を知らないか伝説≫は他にも数え切れないほどのエピソードがある(らしい)。
今回は(過去の伝説含め)あまりにもバカにされたので、歴史小説なんぞ読み始めてみた。普通の歴史書を読んでも続かないだろうからと、文学的に評価が高いらしい“三国志演義”を読んでみることに。(ほら、ゲームの三国無双だって三国志の話なんでしょ?)
“三国志”という言葉は聞いたことがあっても、それ以外はサッパリだ。中国の物語ってことくらいはわかってるけど、そもそも何時代の話なのかもわからない。(←聞いてもわからないしね) なんなら、いつものようにフィクションだと思っていたくらいだ。
諸葛亮孔明?ああ、聞いたことあるなーその名前。頭いいヒトなんでしょ?福沢諭吉みたいな感じ?(福沢諭吉のことだってよく知らないくせに) 関羽?項羽なら名前くらいは…あ、別の時代っすか。すいません。曹操?わかりません。後漢?晋?それもヒトの名前?

こんな状態で読み始めた私。
案の定あまり面白くない。しかも中国人の名前だから馴染みがなくて覚えづらいうえに、次から次へと登場人物が増える。『あら?これ誰だ??』ちょっと読んでは数ページ戻る。だんだんいらついてくる。でもせっかく買った本なので読んでみる。文庫で8冊もあるぞ。先は長い。

…が、5巻にさしかかる頃。なんだか突然、面白いと思って読み始めた。あれ?面白いじゃん、三国志。それが今年の春くらいの話。
近頃はその友人の家で『蒼天航路』という、到底レディ(笑)向けとは思えぬ漫画まで読み始めた。(たしか父親が読んでたことある気がするな)史実にはあまり沿ってないけれど、これがまた面白い。

そんなわけでチョッピリ古代中国の歴史(の、ほんの一部)を学んだ気分の私。
…が、やっぱりまだ自分の先祖のことは知らずにいたりする。
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by kahvi | 2005-12-16 14:38 | どうでもいい話

ご近所。

ウチのすぐ近所に、昔ながらの商店街がございます。ちっちゃいけど。顔馴染みのオジイチャン・オバアチャンとかが店先で談話してるような。

その中にあるお惣菜のお店を見てた。
そこのオバチャンに、なんでこんな若い子(?! 笑)が来たんだろうって、いかにも場違いそうに不思議な顔で見詰められまして。私は私で里芋の煮物に視線釘付け。
そんでオバチャンが一言。
『おイモかい?』
『ハイ!』(←嬉しそう)
『これ端っこばかりだからサービスするよ。全部で200円!どう?』
指差されたのは美味しそうなサツマイモの天ぷらだった。
そうじゃなくて…。
でも人懐っこい笑顔で言われて否定できなかった。嗚呼!
そんで里芋も買った。
晩御飯、芋まみれ。芋まみれ。

でもそこのお惣菜が美味しいんだー。
サバの味噌煮とか、ふと食べたくなるようなメニューばかりだし。
また行こう。そして次回こそは自己主張を通してこよう(笑)
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by kahvi | 2005-12-13 17:49 | その日の出来事

キンキ。

ジャニーズじゃなくて。
冬の味覚のひとつの、アレ。目ヂカラ勝負(?)の赤い高級魚。
めんめとかとも呼ばれてる。正式名称が喜知次(キチジ)だったかな。

急にキンキが食べたくて食べたくて、友達にメールした。
『無性にキンキ食いてぇ!!(>_<)でも高いよなー。あー食いたい!(´q`)』
『キンキうまいよねー私も好き(^-^)でも気軽に食べれないよね↓』
ヤツは高い。ほんと高い。丸々一匹を食そうものなら、リーズナブルなお店でも炙り焼きで2000~3000円はするはずだ。一般のスーパーで売られているものだって一匹1000円以上するだろう。

そこで友達の一言。
『ちょっと豪華な忘年会のコースとかにすれば手が出そうじゃない?』
私の“キンキ熱”に巻き込まれた割にはノリノリの親友A。
『おーいいねぇ!さっそくメンバーを募ろう!!いつもの面々でいいよね?』
そしてその日のうちにメールは送られる。

いつもの面々…ってのはシドニーで出会ったワーホリ仲間の、札幌在住のヤツら。しょっちゅう会うヒトもいれば1年に2~3回くらいしか会わないヒトもいる。初めて会った時は、一番年下で19歳、一番上は26歳。案外近い世代だったせいもあって今も仲が良い。

そして“忘年会”という名の“キンキの会”の計画は進む。

しかしコースにしても高い高い。どんなに安くしようとしても5000円平均。ありえねぇ。でも、他の具材に騙されるであろう“キンキ鍋コース(ちょっと安い)”はイヤ。

さんざん悩んだ挙句、結局5000円のコースに決める。たまには贅沢な忘年会にしようということで皆も快く了解してくれたし。しかし飲み放題でもないのに5000円。個人の忘年会では今までの最高金額の予算。お店はホットペッパーにも出ていない、普段は縁のなさそうな和食料理店。

たしかに豪華なコースでしたよ。ええ。(貝類を一切口にしない私は事前にちゃっかりと他のものに替えてもらうリクエストをしたんだケド。)

1.生牡蠣
2.蟹のお吸い物
3.お造り
4.鮭の田楽焼き
5.キンキの煮物
6.かすべの煮こごり
7.タチの天ぷら
8.ウニとイクラの2色丼
9.デザート(朱肉メロン)

おいしかったんだけどさー…ちっちゃかったよ、キンキ…。
それはもう、あまりの驚きに無言になるほど小さかった。ガッカリだよ。野菜と一緒に上品かつ美しく、まるで懐石料理みたいに出てきたわけだ。私は野蛮人だから当然、不満。結局、7人という大人数を活かして、別に1品キンキ(丸々1匹のから揚げ→2500円也!)を頼んで食べた。

そういえば変わったものを食べた。おまかせで1品サービスしてくれることになっていて、出されたものはチーズ。それも鰹の内臓の塩辛(“しゅかん”とかいってたな)を使ったオリジナルのチーズだそうで。見た目は2~3cmくらいの角切りにされた、ごく普通のチーズ。それが3個、プレッツェルみたいなのと一緒に小鉢に盛られてきた。おそるおそる食べてみると(臓物系は大の苦手なのでね)ちょっと塩気の強いクリームチーズって感じで、美味しかった。ビールが進む味だなあれは。

食べることに夢中で写メ撮るのをすっかり忘れてたことが悔やまれる。
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by kahvi | 2005-12-13 15:11 | 美味しいものの話

G三昧。

もう自分でも呆れるくらい、ゲームばかりして過ごしてやった。
自慢の視力もそろそろ下降気味!?
あー楽しかった。

最近、夜勤のシフトしかないせいで昼夜逆転の日々。
昨日の休日は夕方4時まで寝て、家から一歩も出ないで終わった!!
まぁ決して珍しいコトではないんだけど。私の場合。

でも、この堕落した素晴らしき日々も終わりかなぁ。夕方メールのチェックをしたら、次回公演のパンフの見積りが上がってきてたよう。あははははー。もう次回公演。もうパンフ作り。もうビデオ編集。

時間がほすぃよう…。
あと2ヶ月ちょいで本番くるなんてありえねぇよう。この間おわったばかりじゃんよう。毎回、全身から搾り出すように思案して物販モノを作ってる身にもなれよう。
…無理か。わかってるよ。
ちっ。
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by kahvi | 2005-12-08 00:16 | その他諸々