白無垢。
先日の衣装合わせで、迷いに迷った末に決定した白無垢。
とりあえず最初の打ち合わせ時に決めていたイメージは「真っ白」と「刺繍(柄)が映えるもの」の二点。衣装金額の上限がないのをいいことに、遠慮がない。
決定したのはコチラ。
桜の柄に、ラメの刺繍がはいったもの。
写真だとわかりにくいけど、刺繍の光り方がきれい。
ちなみにこれが一番の新作で、まだ着られていないとのこと。
たしかに手触りも他のと違って硬さがあり、私でも新しいとわかる。
こっちは同行した義母がイチオシだったもの。
鶴と梅の組み合わせという、挙式にふさわしい定番の図柄。
刺繍が金ラメで施されていて、図の入り方もゴージャス。
これはこれですごく良かったのだけど…
やはり桜柄の「新作」という情報が効果大。
これは羊さんと義弟が推していたもの。
珍しい洋柄。大きな百合の柄にラインストーンが散りばめられていて、それはそれは豪華な刺繍だった。
写真にした時や、遠くから見た時によく映える…という意見では全員一致だったのだけど、自分が百合を好きじゃないものでねぇ。
しかも百合ってお目出度い席にどうなの?と。
最終的に百合柄と桜柄に絞ったものの、時間内で決められず両方を仮押さえにしてもらい帰宅。デジカメで写してきたデータを見ながら、あーだこーだと議論した末、桜柄に決定。
ちなみに羊さんの衣装は、あっさりと決まった。
「普通の黒でいい」と言う羊さんに、義母と二人で猛反対。
「白か青系」でというリクエストで出してきてくれたのは、白、紺、グレー系の3着。
その順で着て、最後にグレー系のを着た時に「あぁーこれだわ」と、本人以外の全員が口を揃えて言った。羊さん自身は「なんでもいい」人なので、即決定、即終了。
最近はこだわる人も多くなってきているらしいけど、新郎の衣装ってそんなもんだよね(笑)
とりあえず最初の打ち合わせ時に決めていたイメージは「真っ白」と「刺繍(柄)が映えるもの」の二点。衣装金額の上限がないのをいいことに、遠慮がない。
決定したのはコチラ。
桜の柄に、ラメの刺繍がはいったもの。
写真だとわかりにくいけど、刺繍の光り方がきれい。
ちなみにこれが一番の新作で、まだ着られていないとのこと。
たしかに手触りも他のと違って硬さがあり、私でも新しいとわかる。
こっちは同行した義母がイチオシだったもの。
鶴と梅の組み合わせという、挙式にふさわしい定番の図柄。
刺繍が金ラメで施されていて、図の入り方もゴージャス。
これはこれですごく良かったのだけど…
やはり桜柄の「新作」という情報が効果大。
これは羊さんと義弟が推していたもの。
珍しい洋柄。大きな百合の柄にラインストーンが散りばめられていて、それはそれは豪華な刺繍だった。
写真にした時や、遠くから見た時によく映える…という意見では全員一致だったのだけど、自分が百合を好きじゃないものでねぇ。
しかも百合ってお目出度い席にどうなの?と。
最終的に百合柄と桜柄に絞ったものの、時間内で決められず両方を仮押さえにしてもらい帰宅。デジカメで写してきたデータを見ながら、あーだこーだと議論した末、桜柄に決定。
ちなみに羊さんの衣装は、あっさりと決まった。
「普通の黒でいい」と言う羊さんに、義母と二人で猛反対。
「白か青系」でというリクエストで出してきてくれたのは、白、紺、グレー系の3着。
その順で着て、最後にグレー系のを着た時に「あぁーこれだわ」と、本人以外の全員が口を揃えて言った。羊さん自身は「なんでもいい」人なので、即決定、即終了。
最近はこだわる人も多くなってきているらしいけど、新郎の衣装ってそんなもんだよね(笑)
by kahvi
| 2009-01-06 15:25
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